2025年10月1日、さぬき市の小さな町の小さな音楽教室、
もみの木音楽舎は、3周年を迎えました。

年齢も、障がいの有無も関わりなく、
誰でも安心して通っていただける、
みんなの音楽教室。
そうありたい、と願いながら、
3年間、日々、1人でなんとか頑張ってまいりました。
涙あり、笑いあり、感動ありの毎日です。
先日は、
重い病気になって、長期のお休みをされていた方が、
見事病気に打ち勝って、
1年10ヶ月ぶりにボイストレーニングのレッスンを再開したいと
再び訪れてくださいました。
本当に嬉しいことでした。
0歳の赤ちゃんをはじめとする小さいお子さんから
ご高齢の方まで、
自閉スペクトラム症やダウン症、そのほか様々な障がいを抱える方たち、
声を磨きたい、歌を学びたい、楽しく歌いたい方たち、
ライアーを弾きたい、学びたい方たち、
ピアノを弾きたい、学びたい方たち、
それぞれに思いや願いをもって、この小さな音楽室に通ってくださっています。





さぬき市だけでなく、
香川県の全域、徳島県、高知県、愛媛県、岡山県からも
ご来室いただいております。
月に一度の高松市十川西町のモミの木の家事務所での日曜講座も、毎回ほぼ全枠にご予約をいただき、
先日第41回を終了したところです。
今年は1月からのレッスン数がすでにのべ500回を超えております。
出張セッションも、
三木町の氷上こども園さん、育ちの部屋さん、
ご近所の長尾聖母幼稚園モンテひろばさんでの音楽活動は
継続的に毎月伺わせていただいております。

今年は、お子さんだけでなく、
お母さんのためのセラピーもご依頼いただいて実施しております。
また、先日は、
高松市の公立保育所、民間の保育所、こども園の先生方のための、
高松市保育研修会に講師としてお招きいただき、
50名ほどの先生方に、「リズムあそびや楽器の楽しみ方について」というテーマで講義をさせていただきました。
演奏活動も精力的に取り組んでおります。
7月には、「新しい空 ライアーデュオコンサート」を、
高松と京都で開催し、ご好評いただきました。

ご依頼を受けての演奏もさせていただいており、
3月には、長尾聖母幼稚園さんでのひな祭りコンサートや、
また同じく長尾聖母幼稚園さんでは
ウクライナのチェリストの方と小さなコンサートで共演させていただきました。
11月には、香川の声楽家が集うグループ礫の定期演奏会に初参加の予定です。
11月末には高松市にあるマリア幼稚園さんでも小さなコンサートのご依頼を受けております。
そして12月21日(日)には、
ずっと地元さぬき市で開催をしたいと企画を練っていた
「みんなで楽しむクリスマスコンサートinさぬき市」が
いよいよ開催できる運びとなり、張り切っております。

また、大晦日の22時から(!!!)、
さぬき市造田の願興寺さんからのご依頼で、
「願興寺の除夜コンサート」として、1時間1人で演奏したりお話したりするライブをさせていただくことになっております。
高松大学発達科学部子ども発達学科の非常勤講師として
子ども音楽療育についての講義も毎週1日担当し、
年に数回ですが、
アーキペラゴの芸術士としての芸術士活動にも出かけております。
体が悲鳴をあげそうになることもありますが、
全部、自分で引き受けたこと、望んだことですので、
心から喜んで、日々取り組んでおります。
もみの木音楽舎はやっと3周年。
これからもさぬき市長尾の小さな音楽室を拠点に、
地道に一歩ずつ、研鑽を積むことを怠らずに、
出会った方と共に良い時間を作っていきたいと思っております。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます!