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音楽療法&声・ライアー(竪琴 音楽療法&声・ライアー(竪琴

2025年12月21日(日)、さぬき市長尾公民館にて、

「みんなで楽しむクリスマスコンサートinさぬき市」が

無事に終了いたしました。

 

午前中は、源内音楽ホールアウトリーチ事業として開催された

第1部「0歳からの赤ちゃんとご家族のためのコンサート」に出演させていただきました。

 

そして同日午後、

もみの木音楽舎主催で開催させていただいた、

第2部「障がいのある方も共にみんなで楽しむコンサート」

大盛況で無事に終了いたしました。

*さぬき市ケーブルネットワーク(ケーブルTV)が取材に来てくださり、SCNニュースにて放送中です。(1月10日まで)

第2部 障がいのある方も共にみんなで楽しむコンサートのプラグラム→第2部プログラム原稿(曲目)

 

0歳からご高齢の方まで、障がいの有無に関わらず、

どなたも安心していらしてください、というこのコンサートのコンセプトは、

もみの木音楽舎と全く同じです。

障がいのある息子を育ててきた私は、

自分が暮らす町から、心のバリアフリーを広げたい、

障がいのある子も、誰でも、

安心して来ていただけるコンサートを開きたいと思い、

このコンサートをさぬき市で企画しました。

小さい子どもたちも、

障がいのある方も、ない方も、

ご高齢の方も、

様々な方が来てくださるといいなあと願っておりました。

 

インフルエンザの大流行も重なって

主に、インフルエンザ罹患という理由により

開催日の2〜3日前からキャンセルのご連絡が入り始め、

いらしていただけなかった方が多くて残念でしたが、

それでも、

乳幼児23名、

小・中学生23名、

高校生以上の方86名、

合計132名の来場者を迎えて、

音楽を通じてみんなで楽しいひと時を共にすることができました。

雨の後、寒さの中を、さぬき市までご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。

 

今回は、会場も初めて、

そして出演者も全員が初共演のメンバーで、

ドキドキでしたが、

音楽を通じて、心一つに、

みんなで和やかに演奏をさせていただきました。

演奏家による演奏を聴いていただくだけでなく、

音楽療法士によるご来場の皆さんにご参加いただく演目も随所にちりばめたプログラムは、

ご来場の皆様に好評をいただきました。

 

そして、もみの木音楽舎オリジナル楽器として、

私と息子で制作した「お喋りな妖精」を会場の子どもたちに鳴らしてもらう場面をクライマックスとした、

音で紡ぐお話「森の中のクリスマス」は、

静かな響きの中に会場全体が包まれました。

もみの木音楽舎でボイストレーニングを続けている3人のお子さんのナレーションも息ぴったりで素晴らしかったと、

お客様からも感動の声が寄せられました。

<「森の中のクリスマス」の上演の様子はこちら↓>

https://www.youtube.com/watch?v=PjRFxXTWSig

 

そして、会場の皆様と共に声を合わせて歌う場面では、

ふだんは歌うことなどない、というご高齢の男性も

思わずクリスマスソングをみんなと一緒に口ずさんでいたと、

あとでその方のご家族から伺いました。

前に出ていくことはなくても、

自分の席で、楽しそうに体をゆすって聴いていた子がいたよ、というお話も伺いました。

なんと嬉しいことでしょう!

 

今回、正直申しまして、資金繰りが厳しく、

私の手元にはお金は残らない状態で終わりましたが(泣)、

皆さんからの温かいお言葉をいただいて、

疲れも吹き飛びました。

本当にありがとうございました。

 

最後になりましたが、

共催してくださった、公益財団法人 さぬき市文化振興財団(源内音楽ホール)様をはじめ、

後援していただいた、香川県、さぬき市、香川県教育委員会、さぬき市教育委員会、さぬき市社会福祉協議会、

そして協力してくださった、香川音楽療法研究会・NPO 発達にじいろ広場自由っこ・木工教室 癒楽木・長尾公民館の皆様、

多大なるご支援を、誠にありがとうございました。

 

ご来場くださったお客さまや、

残念ながら今回いらっしゃることができなかった方から、

また開催してほしいというお声をたくさんいただきました。

来年、持続可能な形にブラッシュアップし、

またどうにか開催できるように考えていきたいと思います。

がんばりますので、

皆様、応援してください!!!

*このコンサート開催のためのご寄付をいただける方、もみの木音楽舎でいつでも申し受けます。よろしくお願い申し上げます。