ブログ

音楽療法&声・ライアー(竪琴 音楽療法&声・ライアー(竪琴

「第九」ソプラノソロを歌いたくて|ボイストレーニング受講者の方より

もみの木音楽舎のボイストレーニングには、

様々な声についての悩みや課題、ご要望をもった方々が

通って来られています。

 

2025年には、香川県立高松高等学校で毎年12月に開催されている、「髙髙(たかこう)藝術祭 髙髙ハートフルコンサート」のフィナーレ、ベートーヴェン作曲「交響曲第9番ニ短調」より第4楽章の「歓喜の歌」で、ソプラノソロを歌いたい、という思いをもった高校2年生のT.Sさんが、お母様と一緒に、梶谷のところへレッスンに通って来られました。

合唱がもともと大好きで、合唱部や外部の合唱団にも所属していて、歌うことが生活の一部にもなっているようなTさんは、とても素直でやわらかい声の持ち主でした。

高校時代の大きな目標として、この「第九」のソプラノソロに是非挑戦したいという彼女の熱意を受け、

この難曲に一緒に挑戦することになりました。

 

忙しい高校生活の中、お母様と共に、

主に夜、レッスンに通って来られて、

9月のソリストオーディションも通過、

そして12月11日(木)の本番では、

前日まで、インフルエンザで登校停止だった体調にも関わらず、

懸案箇所だった最高音のhのフレーズもどうにか歌いきり、

笑顔で夢を叶えることができました。

 

師走の県都に高らかに響く生徒らの歌声…高松高校で年末恒例行事「第九・歓喜の歌」演奏発表会【香川】

https://news.yahoo.co.jp/articles/f9079d9aef4a2d5760fc0a32a93db5088ce634cb

 

高松高校で年末恒例の「第九」演奏会 生徒・市民ら340人が「歓喜の歌」

https://takamatsu.keizai.biz/headline/1359/

 

本番を終えたT.Sさんから、下記のようなメッセージをいただきましたので、ここにご紹介させていただきます。

***************************

<T.Sさんからのメッセージ>

高校で開催される「第九」のソリストを目指し、半年ほど梶谷先生にご指導いただきました。
本格的な歌のレッスンを受けるのは初めてで不安もありましたが、発声やドイツ語の発音などを一つひとつ丁寧に教えてくださり、回を重ねるごとに声の響きや表現がよくなっていくのを感じました。
先生のレッスンでは、さまざまなたとえを交えてご説明くださるため非常に理解しやすく、毎回多くの学びがあります。聡明な先生は、レッスンのたびに私の問題点を的確に捉え、わかりやすくご指導くださいました。
「第九」の直前に体調を崩し、本番当日は本調子ではありませんでしたが、先生のご指導のおかげで歌い切ることができました。
梶谷先生に教えていただいたことは、今後の私の音楽の人生をより豊かなものにしてくださるでしょう。
梶谷先生に心より感謝申し上げます。

***************************

T.Sさん、ご丁寧にありがとうございました。

これからのあなたの人生の中で、歌が楽しみや、心の支えを与えてくれるものとなれば幸いです。

今年は受験生として、勉学に励まれることと思いますが、

お身体を大事にして頑張ってください。

あなたの夢が叶うように、応援しております。